七夕

・今日は七夕らしい。

 今日一日朝から学校へ行き、夜はバイトをしていた

 ぼくにはあまり意識しないイベントだったのだが。

 

 そんなことはさておき、七夕といえばお願い事をするのが恒例だと思う。

 みんなは何を願ったのだろう。

 お金が欲しい、単位が欲しい、無病息災、彼女が欲しい

 こういうのは今日一日よく見かけたよね。

 そんな君たちを絶望させるわけじゃないけど、

 願いが叶うのは16年後という説がある。

 どうやら地球からアルタイルまでは16光年、

 ベガまでは25光年離れているからそうなるらしい。

 

 そう考えると僕たちの願い事は変わってくると思う。

 僕だと16年後というと大体36~7歳ぐらいだ。

 順風満帆に人生が進んでいるとしたら、

 きっと好きな人と幸せな家庭を築いて中間管理職で働いていたいなぁ。

 まぁそうはならないから人生ってやつは面白いんだけどね。

 逆に16年前だと4~5歳だ。

 ちょうど七夕の短冊なんかに興味津々で

 16年前の今日もきっとお願い事をしていたにちがいない。

 16年前の僕へ、何を願ったんだ?そして願い事は叶ったかい?

 

 もう一つ気になるのが夏の大三角には

 デネブ・アルタイル・ベガとあるのに七夕にはアルタイルとベガしか出ないよね。

 じゃあデネブは外されたのかというとそうでもないらしい。

 デネブはアルタイルとベガのちょうど間にあって、

 天の川に橋を渡す役だったそう。

 アルタイルが彦星、ベガが織姫、デネブは鵲という橋渡しの鳥というのが通説。

 デネブは白鳥座なのに鵲とはこれまた不思議な扱いだと思う。

 どちらにせよ裏方の役だよね。いぶし銀の玄人。

 でも鵲が居ないと織姫と彦星は出会えないんだから、もっと有名でもいいとは思う。

 裏方は華やかじゃないからお話にはならない

 でも華やかなお話には必ずそれを支えたり、それに付随する裏方のお話があるし、

 七夕ではそれがデネブのお話なのだろうね。

 

 今日も読んでくださりありがとうございます。

 二日目も無事続きましたね。

 16年後、僕は誰と何をしているのだろうか。

 そんなことを考えながら眠ろうと思います。