ストレッチ

・最近、お風呂上りにストレッチをするようになった。

 体育の授業で競技をする前に柔軟体操をいつもするのだけれど、

 この間ついに先生から「硬すぎて研究対象にしたい」と言われてしまった。

 自分の身体が硬いことはわかっていたつもりだけど、

 他人から言われるとなんとも心にくるものがある。

 だからストレッチするようにした。老後も不安だしね。

 

 やってみるとこれが意外と辛くて、

 ストレッチをしているつもりが運動しているのじゃないかというぐらいに汗をかく。

 で結局もう一回シャワーを浴びる羽目になったりする。

 昔から身体を動かしておけば、今頃もうちょっと楽だったのかなぁと思うけれど、

 後悔先に立たずってやつだ。受け入れるしかない。

 

・ストレッチというと身体だけじゃなくて心にもあると思う。

 最近はそうでもなくなったのだけれど、昔はよくイライラしてた。

 今思えばあの時は心に柔軟性がなかったんだなって。

 心に柔軟性がないと良いことはあんまり目に入らないのに、

 悪いことは目に入りがちになる。

 というよりはきっと柔軟性がないから良いことすらどこか悪く思ってしまうのかな。

 

 心の余裕と柔軟性は似てるようで違う。

 風船で例えると、柔軟性は衝撃があった時に割れやすいかどうか、

 余裕はそもそも風船に空気がどれだけ入るのか。

 両方欠けてたらダメだし、片方欠けてももちろんダメ。

 両方があって初めて正常な状態を保てるのだけれど、そんなことは難しい。

 だからせめて柔軟性は作ろうとぼくは心がけてる。

 

 心の余裕はその時によるからそんなに簡単には作れないけど、

 柔軟性は余裕よりは比較的対処しやすい。

 例えばちょっとイライラする時は自分でイライラを自覚するとか、

 怒りたいようなことが起こっても「気にしない気にしない」と唱えるとか。

 ちょっとのストレッチで柔軟性が変わるのは身体も心も一緒なんじゃないかな。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

この間の体力テストで50~54歳って出ちゃったから若返りストレッチしないとね。