真面目に不真面目

・みんながこれを聞いてどう思うのかはわからないけれど、

 "真面目に不真面目"って人生においてすごく難しい。

 難しいのだけれど出来たら人生が凄く面白くなるから、やってみたくなる。

 でもやっぱりなかなか出来ない。

 それを一番成功させているのが高田純次さんだとぼくは思う。

 

 きっと他にも成功させている人は居るだろうし、

 あくまで僕の中での"真面目に不真面目"の一番が高田純次さんなわけだ。

 彼の不真面目さってすごく計算されていて、

 基本的にギリギリ人を不快にさせない程度の不真面目さなんだよね。

 彼がテレビ番組で

 「歳とってやっちゃいけないことは説教と昔話と自慢話」って言った直後に

 「だから俺はエロ話しか出来ないんだよ」とコメントをしていた。

 この前半の真面目さに対する後半の不真面目さこそ、

 究極の"真面目に不真面目"があると思う。

 前半はすごくいい話なんだけど、後半で一気に笑い話になる。

 でもここのバランスが取れているからこそ、この話はまとまっている。

 自然に言ったのか、考えていったのかは発言者にしかわからないのだけれど、

 不真面目なことを真面目に考えているからこその発言だろう。

 

・じゃあどうすれば人は"真面目に不真面目"で生きることが出来るのだろう。

 "真面目に真面目"なことを考えても面白くないし、

 "不真面目に真面目"なことを考えても普通以下の事しか浮かばない。

 かといって"不真面目に不真面目"なことを考えると一番ダメな結果になる。

 あくまで"真面目に不真面目"なことを考えて生きる。

 その第一歩として最近は自信をもって適当に生きている。

 適当っていうと何もかもちゃらんぽらんに聞こえるかもしれないけど、

 そうではなくて、たくさん考えたうえでちゃらんぽらんにしているのだ。

 自身をもって適当というのは、

 相手や自分を傷つけないようにいっぱい考えたうえで適当にしていることだ。

 それって適当じゃないでしょって思うかもしれないけれど、適当なのだ。

 "真面目に不真面目"は適当じゃない適当。

 

 今日も読んでくださりありがとうございます。

 このブログなかなか為になるでしょ。ならないかもしれないけど。