百聞は一見に如かず

・この前、ぼくは本を読むことがあまり好きではない話をした。

 それに深くは関係ないんだけど、ちょっとは関係のある話をしたいと思う。

 

 ぼくの中で本というのはあくまで空想での体験をするためのものだと思っている。

 例えば料理本を買っても作って食べてみないと美味しさはわからないし、

 旅の本だったらその土地の空気は行ってみないとわからない。

 推理小説だって犯人の心境は犯人にしかわからないし、

 SFだったらもう本当に想像するしかない。

 そういう意味で百聞は一見に如かずなのだ。

 本に聞くより実際やってみる方が早かったりする。

 まぁ本からしか得られないものあるから全てがそうだとは言えないけどね。

 

 さて前置きはこれぐらいにして本題に入ろう。

 百聞は一見に如かずなら一見すればいいのだ。

 つまり本を読むことがあまり好きじゃないぼくは色んな事をすればいい。

 そんなことに気づいたのが高校三年生の時。

 それ以来、毎年必ず一回は旅に出ている。

 金沢や東京、四国に愛知。今年は静岡にいくつもりだ。

 現地に行って、現地の友人に泊めてもらって、現地ならではのものを教えてもらう。

 色んなものを味わったり、色んなものを見たりして、そして吸収をする。

 これは本に聞くだけではどうしようもない部分で、

 百聞は一見に如かずの一見にあたるのだろう。

 旅というのはあくまで一例で他にも一見にあたるものはあるだろう。

 それこそ料理を作ってみたり、色んなアルバイトをしてみたり、

 犬を飼ってみたり、不謹慎かもしれないけれど親しい人が死んでしまうとか。

 

 ゲームも人生も似たようなもので経験値が多い人の方が、

 人としてのレベルはすごく上でやっぱり色んな経験している人の方が面白いのだ。

 もちろん手が後ろに回るようなことまで経験する必要は全くもってない。

 あくまで人間としてのプラスを目指すために経験値もプラスにするのだから、

 そこを間違えてしまっては本末転倒になってしまう。

 人間的にも経験値的にもプラスがたくさんの人間になりたいよね。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

経験値ってレベルが上がれば溜りにくいから曲者だよね。