詩のお勉強と段階学習

・試験対策も兼ねて詩のお勉強をしていた。

 お勉強とは言っても、読んで感想を考えたり、詩を写したり。

 学ぶはまねぶから来てるとも言うし、これも立派な勉強だ。

 中原中也だとか、草野心平金子みすゞの名前を見ても、

 「ふーん」としか思わないけど、詩を読むと凄いなぁと思わされる。

 あれこそ、ぼくの追い求める語彙力の塊なんじゃないかと思うほどに。

 

 ぼくは語彙力とか知識を広めたいから今のこれを始めたし、

 実際色んなことを調べたりするようになったから失敗ではないと思う。

 これを日記ではあって、詩とかポエムではないのだ。

 詩だったらリズムがあるし、ポエムだったらもっと感情的になってないとおかしい。

 だからこれはしがない語彙力を高めたい人の日記。

 そう考えた方が書く方も読む方も楽だし、実に理にかなっている。

 

 問題は詩を読んで求める語彙力の塊が埋まってると思ったことだ。

 もし本当に詩の中に求める物があるのなら日記を書くよりも詩を書いたほうがいい。

 でも僕はあえて日記を書いている。

 ここには二つ意味があって、一つは前にもいった糸井さんへの憧れ、

 もう一つは詩を書けるほどには語彙力がないということ。

 ぼくのなかでは詩やポエムというのは日記を進化させたものという認識で、

 日記の中ですら語彙力に困ってるようじゃ詩なんて書けないと思ってる。

 だから手始めに日記という形で語彙力を高めようと思った。

 別に詩を書きたいわけじゃないし、

 将来書くかどうかは別として順序は踏まないといけない。

 それはキャッチボールも出来ないのにいきなり投球練習を始めるようなものだ。

 数段飛ばして成長できる人はそれでもいいかもしれないけれど、

 ぼくはそんな天才肌の人間じゃないからちゃんと段階を踏まないといけない。

 そんなことに気づいたのも、ここ2.3年のことだけどね。

 

 そういうわけでたぶん来年も再来年もこの日記を書き続けていると思う。

 もしかしたらその頃には本当に詩を書いてたりするのかもしれないけれど。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

ポエマーって友達に言われたけど、ぼくは日記おじさんだよ。