バイタリティに溢れたい

・何をするにも体力がいる。そんなことに気が付いたのはここ最近だ。

 ここでいう体力というのは身体的なものというよりは精神的なもの。

 そうすると体力というよりはバイタリティという方がしっくりくる。

 体力がないと動けないんだけど、

 バイタリティがないとそもそも動こうとすら出来ない。

 まぁバイタリティがない状態っていうのは

 ガソリンタンク自体がなくなってしまっているようなものなのかもしれない。

 

 じゃあバイタリティを高めるにはどうすればいいのか。

 それには色んな方法があるのだけれど、基本的には2つに分かれる。

 一つは欲、つまりどうしてもやりたいことをみつける。

 この場合のやりたいことっていうのはなんでもよくて、

 美味しいごはんが食べたい!とか将来こういう風になりたい!

 もしくはあの子と付き合いたい!でもいいわけ。

 どうしてもやりたいこと、欲しいものが決まると人間は意外と頑張れる。

 結婚した人が仕事をめちゃくちゃ頑張ったりするのも一例だね。

 家庭を守らなきゃ、大切な人を守らなきゃっていうところから

 仕事を頑張ろうっていうバイタリティが出てくる。

 だから多少の事があっても彼らは仕事を頑張れる。

 

 もう一つは安定、つまり心の均衡。

 どれだけやりたいことがあっても心が荒んでしまっていてはどうしようもない。

 怒りに任せて行動を取れば失敗に終わり、悲しみに溢れていては行動すらとれない。

 喜びにかまけていては大切なものを見落とし、

 楽しいことだけをしていても本当に欲しいものは手に入らない。

 どれか一つではなく、それぞれを満遍なく持っていないと上手くいかないと思う。

 均衡に保つことでそれぞれが良い役割を果たしてこそなんだろうね。

 

 歳をとると一気に認知症になるのは一つ目の方がなくなるからだし、

 若い人が鬱になりやすいのは二つ目が均衡を保てなくなるからなのだろう。

 なんにせよバイタリティがないと、どこかがおかしくなってしまうのだ。

 日々バイタリティを高めることが、今後のぼくらの最重要課題かもしれない。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

ぼくらのステータスもゲームみたいに一目で見れたらいいのにね。