変わりつつあるもの

・今日は本当は甲子園の開幕の日だったのだけれど台風で延期になってしまった。

 別段、開幕を見に行こうと思ってたわけじゃないけど、

 決勝はここ数年毎年見に行ってるから延期の影響でバイトと被らないかと不安だ。

 被ってしまったのなら潔く諦めるしかない。

 台風を恨んだところで自然相手にはどうやっても勝てないのだから。

 

 台風というとぼくらがこどもの頃には一種のヒーローみたいなもので、

 台風が来れば学校が休みになる!ってはしゃいでたものだ。

 もちろんこれはぼくらの周りの話で、

 きっと沖縄とかの台風の影響をモロに受ける人たちにとっては悪魔に違いない。

 そしてそれと同時に大人にとっても台風は悪魔だろう。

 彼らは台風が来ても会社は休みにならないし、

 むしろ公共交通機関が乱れるからそれも読んで行動しなくてはいけない。

 

 このように子どもと大人で見方が大きく変わってしまうものがたくさんある。

 食べ物だとこどもの頃から「ウニ」や「銀杏」が好きだった人は

 きっと少ないと思う。

 でも気づいたら食べれるようになってて好きになってたりする。

 この例は食べれるようになって好きになってるからいいことだけど、

 悪い方に変化していることだってあると思う。

 そしてそういう価値観の変化って気づかないうちに徐々に起こってるから、

 どうやっても自分では気づきにくい。

 他人に指摘されて「あっ!」ってなることの方が多いんじゃないだろうか。

 

 もちろんこどもの頃から変わらないこと、変わってない人もあったり居たりする。

 そういうのは特例中の特例でやっぱりなかなかないと思うわけだ。

 そしてきっと一生それは変わらないことだから良いことなら大切にして、

 悪いことなら向き合って気をつけるべきだ。

 自分の中の「変わったもの」と「変わらないもの」にちょっと向き合うだけで、

 人生はちょっぴり豊かになるのかもしれない。

 そして「変わりつつあるもの」に気づけたなら、それは非常に幸運だ。

 なにせその先を読んで人生の計画を立てられるからね。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

今のぼくのなかでは台風が「変わりつつあるもの」なのかもしれません。