まんじゅう怖い、成績怖い

・今日はぼくにとっては運命の日である。

 運命の日というと大げさすぎるかもしれないけれど、それでもそう言っておく。

 なにはともあれ前期の成績発表の日なのだ。

 あれが出来なかった!とか、あの単位絶対落としてる!なんていうのは

 特別ないのだけれど、それでも万が一があるかもしれないと考えるとドキドキする。

 ドキドキというよりは戦々恐々の方が近いかもしれない。

 

 この戦々恐々はすごく大切だと思う。

 というのも別に何の対策もせずに戦々恐々としろと言ってるのではなくて、

 ちゃんとやるべき事をやれるだけやった上でそう感じるべきだというわけだ。

 もちろん得意な事でやれるだけやったのならきっと戦々恐々なんてしない。

 でも人生の中で必ず苦手なことだけどやらないといけないことに出会うことがある。

 この時に過去に一度でもやれるだけやった上で戦々恐々としているのならば、

 必ず今度はそうならないようにとさらに努力をする。

 もちろん苦手な事なんだから結果としてそうなるのだけれど、

 努力した分その時はダメだとしてもどこかで結果がついてくる。

 逆にしてない人は何度も同じように痛い目を見る。

 痛い目を見て気づけばいいけれど、そういう人は大抵気づかない。

 

 これを成長と表現すべきなのかどうかはわからないけれど、

 この成長を通して人間は出来ることを少しずつ増やしていくのだろう。

 出来ないから恐れる、じゃあ恐れないように出来るように努力をしようとする。

 で何度も失敗をして、ちょっとずつ努力を重ねて成功に繋げていく。

 恐れないのなら失敗しても努力しないから、もちろん成長しないよね。

 「失敗は成功の母」というけど、正しくは「努力のある失敗は成功の母」だと思う。

 

 そんな事をこの前わりと真剣に考えてました。

 何事にも恐れを感じない人ってどうなんだろうって。

 結論としては何事にも恐れを感じない人は神か何も考えていない人でした。

 そりゃ全知全能の神に恐れることはないし、

 何も考えていない人はそもそも恐れるということすら考えていないんだろうね。

 恐怖と成長は意外に繋がっているのかも。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

恐怖について話をしていたら饅頭怖いのお話を聞きたくなってきました。