大人目線と子ども目線

・先日、泉が丘にあるハーベストの丘へ花火を見るために行ってきた。

 ぼくは昔そっちの方に住んでいたことがあるので、

 ハーベストの丘自体は初めてではなかったのだけれど、

 もう10年ぶりぐらいだったので中に何があるかなんて全く覚えてなかった。

 ただ泉が丘駅に着いたら不思議と懐かしさを感じたし、

 いざ中に入ってみるとそういやこんなのあったなぁなんて思った。

 

 さてハーベストの丘ってどんなところ?と思う人も居ると思うので説明しておくと、

 体験型動植物園というのが一番しっくりくる。

 ヤギやラマ、牛やなどの動物が居て触ったり、おやつをあげることが出来る。

 またぼくが行ったときには既に時期とはズレていたのだけれど、

 満開のひまわりが見れたり、いちごや野菜の収穫も出来る。

 果てはパン作りやソーセージ作り、陶芸体験まで出来るから凄い。

 子連れが多かったけど大人が行っても楽しめるところなのは間違いない。

 

・こどもの頃に行ったときは凄く広かったイメージがあったのだけれど、

 先日行ったときはむしろ狭く感じてしまった。

 よく子ども目線大人目線とは言うけど、あの時はそれを顕著に感じた。

 子どものときはとても広く感じたものも、

 大人になって来たら2時間ぐらいで回り終わってしまった。

 何もそれが悪いわけではない。でもなんだか寂しく感じるのだ。

 

 もちろん大人になってたくさんのことが出来るようになるし、

 たくさんのことを考えられるようにもなる。

 でもそれは大人目線での話で、子ども目線では出来なくなってしまったこともある。

 それを成長とも言うのだろうけど、やっぱりそれはそれで寂しい。

 時には子どものような無邪気さ、つまり子ども目線が必要になるときもある。

 必要な時に引っ張り出してくるのはとても難しい。

 だからちょっとずつでいいから残しておかないとね。

 どこか失くしたものを感じた、そんな一日でした。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

ちょっと歩幅を小さくして、下の目線で世界を見てみる。それだけで何かがガラッと変わるかもしれませんね。