今日の雑感記事

・他人に相談するのもされるのも好きだからこそ思う事なのだろうけど、

 他人のアドバイスというのは時に残酷なものだなと思う。

 別段ここ数日の間に残酷なアドバイスをしたり、

 アドバイスをされたわけではないのだけれどそういう風に思ってしまった。

 

 もちろんアドバイス自体はいいことである。

 実際のところはそのアドバイスをどのように扱うのかはその人次第だし、

 アドバイスを受けたところで何も変わらない人も居る。

 だけれど自分にはないような考えを出してくれたり、そのヒントになったり、

 もしくは自分の中で決心の揺らいでいたものに対して決断する鍵にもなる。

 だから基本的にアドバイスは悪ではないのだ。

 ただ子供の素直さが時に残酷であるように、アドバイスもそうなのだ。

 

 アドバイスをするということは大抵の場合は相手を現実に向き合わせること多い。

 もちろん間違いを指摘することはいいことに近いんだけれども、

 問題は相手がその現実と向き合えるだけの精神状態なのかということだ。

 着る服とか何を食べるかのアドバイスなんかだと別に気にしなくてもいいけど、

 どこに就職するかとか彼氏彼女と別れるかどうかの問題だとそれが顕著になる。

 相手にとって予想をしていたアドバイスだと相手は受け入れることが容易だけど、

 もし相手にとって痛い部分で現実逃避していたことに対して向き合おうという趣旨の

 アドバイスだと下手したら友人関係を壊しかねない。

 だからアドバイスをする時は相手の状況を考えてアドバイスしないといけないし、

 適当なアドバイスをするぐらいならしないほうが身のためでもある。

 

 つまりはアドバイスはする方もされる方も気をつけろと言いたいわけだ。

 自分にとってそのアドバイスをしてくれている人は信頼に値するのか、

 そして自分のアドバイスは相手の状況をちゃんと見て出来ているのか。

 もし前者がダメならそもそもアドバイスにならないし、

 後者がダメならさっきも言ったけど友人関係が壊れる。

 その両方を大切にしていきたいよね。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

アドバイスも情報と一緒で取捨選択できるようにならないとね。