今日の雑感記事

・最初に言っておくと今日は知識についてのお話はないんだ、ごめんね。

 先日、高校時代の恩師とお酒を呑みながら夕食を食べてきた。

 卒業した次の年から毎年食事一回はしていたから会う事自体は約1年ぶりで3回目。

 3回目なのに大学を卒業するまで不思議なことにあと2回も食事が出来る。

 浪人をしていたからそうなってるんだけど、その話はまた今度しよう。

 

 ぼくにとって恩師はたくさん居るんだけど、

 その先生はぼくが教員になりたいとぼんやり思ってた夢を確固たるものにして、

 かつ初めていつか追いつき追い越したいと思った先生だった。

 今年で28になるからぼくより7つ上にもかかわらず、

 食事で話をするときはいつも同じ目線に立って話をしてくれる。

 どういう風に表現すればいいのかはなんとも難しいのだけれど、

 どんな話をしてもまずは受け入れてからアドバイスや反論をしてくれる。

 加えてその先生は国語の教員でぼくも国語の教員を目指しているから、

 ぼくの大学での国語に関する話を興味深く聞いてくれて、

 時には君ならこれをどうやって教えるか教えて欲しいなんて聞いてくれる。

 もう生徒と教師の関係ではないから当然なのかもしれないけれど、

 一人の対等な人間のように扱ってくれるのだ。

 

 ぼくは高校時代に色々あって色んな先生にお世話になったから、

 今でもその先生たちと話をしたりするのだけれど、

 他の先生はやっぱりこうはいかない。

 どうしても教員と生徒という形がお互いに抜けない。

 そういう意味でもぼくにとってあの先生は特別で、そして恩師なのだ。

 いつかぼくもあんな先生になるんだと思える先生に出会えたのは幸運だね。

 

 本当はどんな話をして、その中でも実用的な話を取り上げてここに書くべきだったの

 だろうけど、1年ぶりに恩師に会えた嬉しさを書きたい気持ちが勝ってしまった。

 仁和寺兼好法師の話とか、不幸と不運の話とか、母子家庭での成長の話とか

 本当は書きたい話がたくさんありすぎるからどこかにメモをしておこう。

 ちょっとずつ小出しにしていこうと思う。

 書きたいことが何も思いつかなかった時の切り札みたいに。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

そんなわけで今日はぼくの大好きで尊敬する高校時代の恩師のお話でした。

たまにはこんなのもいいよね。