今日の雑感記事

・今日はぼくの21回目の誕生日だったりする。

 だったりするとわざわざ末尾につけるのは

 誕生日がさして楽しみなものではなくなったからかもしれない。

 もちろん誰かに誕生日を祝ってもらえたり、誕生日プレゼントを貰えたり

 というのが嬉しいことは何年経っても変わらない。

 問題は昔は誕生日というのは楽しみに待つものだったような気がする。

 

 ではどうして誕生日が楽しみではなくなったというのか。

 一つには誕生日プレゼントで貰わなくとも

 ある程度のものは自分で買えるようになってしまったからであろう。

 昔のぼくたちにとって5000円のゲームソフトのようなものはとても宝物だった。

 アルバイトは出来ないから、お小遣いをためるか、お年玉を使うかでもしないと

 買う事が出来なかった。

 でも今はその気になればちょっとアルバイトすれば手に入ってしまう。

 高価なものよりは気持ちの籠ったものの方が幾分嬉しいのはそういう事だろう。

 

 次に20歳を過ぎてしまったぼくたちには法律的な束縛がなくなったのも大きい。

 20歳までは法律では例えばお酒やタバコが禁じられている。

 でも20歳の時みたいに21歳になったからといって何かが自由になるわけではない。

 やっとお酒が飲めるようになった!なんていう喜びはなくて、

 その日になっても「あぁ21歳になったなぁ」ぐらいにしか思わない。

 むしろ社会人にまた一つ近づいてしまったという恐怖の方が大きい。

 誕生日を迎えることに恐怖を感じていれば楽しみなんて感じないはずだよね。

 

 ああだこうだ言いつつもやっぱり誕生日になった瞬間ぐらいに

 誰かから「誕生日おめでとう」なんて連絡が来るとやっぱり嬉しいものだ。

 親族に祝ってもらえるのが嬉しいのはもちろんのことだけれど、

 それ以外の人に祝ってもらえるのは格別に嬉しい。

 だって興味がなければ他人の誕生日なんてそうそう祝おうと思わないからね。

 だからもし忘れていても数日遅れでいいからちゃんと祝ってあげよう。

 それでも嬉しいものは嬉しいからね。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

10年後も誰かに誕生日を祝ってもらえるような大人になりたいものです。