今日の雑感記事

・動物と生活を一緒にするというのは非常に難しい。

 今の世の中、同棲さえ上手くいっていない方が多い上に、

 結婚しても離婚率は33%ぐらいはある。

 さらに言えば親子同士でだって一緒に住んでいて嫌になることがあるのだから、

 意思疎通がちゃんと出来ない動物と生活を一緒にするのは本当に難しい。

 

 なぜわざわざこんな話をしだしたかというと、

 別に我が家の愛犬が嫌いになったからというわけではない。

 我が家での散歩当番はぼくがしていて、いつもバイトから帰って来たら

 15分から20分ほど愛犬と近くの公園まで走りに行く。

 体調がよっぽど悪い日や、バイトが相当忙しかった日とかは

 流石に母親が行ってくれるけれど、それ以外は雨以外は毎日行く。

 そんな生活を約8年近くもしていると、やっぱり面倒になってきて、

 独りで公園まで走って、うんこも拾って帰ってきて欲しいなんて考えるようになる。

 

 もちろんそんなことは100%ありえないし、

 むしろそんなことが起こったら背中にチャックがないか探しちゃうね。

 でもやっぱりそういう事をどうしても考えるのだ。

 独りで勝手にご飯を食べて、散歩してなんてしてくれないかなって。

 きっと動物を飼った経験のある人なら一度は考えたことがあるとは思う。

 それでも一緒に生活をするのはやっぱり可愛いからなのだと思う。

 

 我が家の場合は家に帰ったら既に何故か居たから、

 欲しいと言った義務感なんてものは全くないのだけれど、

 それでも8年も一緒に生活をすると情が湧いてくる。

 死んだ時に「もっと散歩に行ってあげればよかった」とか「もっと構えばよかった」

 なんて思いたくないからというのもあるけれどね。

 小さい時から一緒に住んで、ずっと面倒を見てきた愛犬をスッとは手放せないし、

 出来るだけのことはしてあげたいと思う。

 

 傲慢かもしれないけれど、動物の場合は特に「自分が居てあげなきゃ」っていうのが

 あるからきっと人間と違って見捨てられないのだろうね。

 最初にも言ったけれど、動物と一緒に生活をするのは難しい。

 でも動物と一緒に生活することはそれ以上に楽しい。

 そんな感じで今日も愛犬の寝顔を眺めていました。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

親が子供の寝顔を見るように、飼い主は飼っている動物の寝顔を見る。