今日の雑感記事

・この記事を書いている時間は大体深夜という話をこの前したけれど、

 今日は実は朝5時に書いている。

 朝5時に書いていると言っても朝5時に目が覚めたわけではなくて、

 1時間ほど愛犬の散歩に行って、そこからお酒を呑んで、

 そしてお風呂で寝るということをしていたら自然にそれぐらいになってしまった。

 お酒を呑んでお風呂に入ると危ないとは聞くけど、

 寝るときは浴槽ではなくて洗い場まで出てるからそれは大丈夫。

 どっちかというとお風呂で死ぬことよりも昼夜逆転の方が怖かったりする。

 

 さて何故わざわざここまで夜の話をしたかというと、

 今日は丑三つ時の話をなんとなくしようと思ったからだ。

 丑三つ時と言えば日本史や国語(特に古文を専攻する人)にとっては

 とても関係が深いものだと思うし、誰しも一度は聞いたことがある言葉だと思う。

 そもそも丑三つ時は暦では定時法(季節によって1時間の長さが変わらない)の

 日本特有の時間表記である延喜式の一つである。

 そして丑三つ時は丑の刻の3つめ、つまり午前2時から午前2時30分の間を指す。

 

 この時間はちょうど丑寅つまり陰陽五行における鬼門のちょうど境目であり、

 鬼が出入りする方角→鬼が出入りする時間という風に繋がって、

 陰の気が強く満ちるからあまり良くない時間ともなったらしい。

 草木も眠る丑三つ時とはそのままの意味もあったけれど、

 人が鬼のような人ならざるもの、つまり怪異が出てくるぐらいに

 草木が気味が悪いほどに静まり返っている真夜中という意味が一番近いそうだ。

 

 今は技術が発達したからか陰陽五行も廃れてしまい、

 さらに鬼なんて居ないことが発覚しちゃったからそこまで気にはしないけれど、

 どっちにしろこの時間帯は普通の人は寝ちゃってるから、 

 あんまり外を出歩かない方がいいことには全く変わりがない。

 今も昔も多少は意味は変わってしまったけれど、

 根底のところは変わっていないという事なのだろうね。

 黄昏時なんてのもあるけど、それはきっと追求しなくても皆大丈夫でしょ。

 去年大ヒットした映画で調べていると思うから・・・

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

草木も眠る丑三つ時、それでも働き続ける人々に日々感謝だよね。