今日の雑感記事

・昨日の晩にサザエさんを観ながら、土曜は中秋の名月だっけなんて思ってしまった。

 もちろん実際は全然違うわけで土曜日は秋分の日だったし、

 今年の中秋の名月は10月4日とされている。

 自分ってかなり適当に生きてきたんだなぁってひしひしと思いながら、

 秋分の日については調べた記憶があったから中秋の名月について調べてみた。

 (調べた記憶があるなら、せめて秋分の日は覚えておかないとダメだよね)

 

 中秋の名月ってもともとは旧暦の秋の真ん中の月、

 つまり8月15日から16日のことを指していて、十五夜はここから来ているらしい。

 さらに旧暦と新暦の間では約一ヵ月ほどズレがあるから、

 その影響で9月7日から10月8日の間に訪れる満月に近い夜が現代に当てはまる。

 そういうわけで今年の中秋の名月は10月4日になるということらしい。

 

 さてじゃあなんでわざわざ中秋の名月にお供え物をするようになったかというと、

 秋は収穫の時期であることに加え、昔は月に霊的な力があったと思われていたから

 というのが理由らしい。

 お供え物の白い団子こと月見団子は月に見立てたもので、

 そのお団子を食べることで我々も月の力分けていただこうとしていたそうだ。

 

 ちなみに日本以外でも中秋の名月というのは存在していて、

 そもそもの発祥である中国は中秋節といって祝日になっている。

 香港でも祝日になっていて、こっちでは灯篭を飾っているそうだ。

 台湾は完全に休日にしてしまい月餅や文旦を食べていたそうだが、

 近年では月見中にお腹が空くからということでバーベキューをするそうだ。

 起源は諸説あって広告代理店の影響が一番と言われているらしいけど、

 そう考えると日本のバレンタインのようなものなのかもしれないね。

 

 そうそう月見と言えば外せないのが月見酒。

 昔花札をやっていたからか月見で一杯!なんて言いたくなっちゃったよね。

 お酒が大好きなぼくにとっては中秋の名月を見ながらお酒でも飲もうと思ったけど、

 いかんせん今年の中秋の名月は水曜日。

 さすがに次の日も学校があるのに飲むのは怖いから今年は断念することにした。

 近いうちに飲めたらいいなあ。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

月見で一杯、花見で一杯。何もなくとも一献どうですか?